身体拘束についての情報

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2005年07月分介護事故状況

No. 発生日時 種別 主な内容 対応
1 2005/7/7 転倒 フロア−にてN様と引っ張り合いになり転倒される。 医務へ連絡、痛みを問うも訴えなし、意識ははっきりしており異常は見られない。ベッドへ誘導し経過観察を行う。
2 2005/7/7 転倒 フロア−にてY様と引っ張り合いになり転倒される。 左肩の痛みを訴える。打撲斑等は見られないものの湿布にて対応する。その後、左肘の痛みを訴えられたため湿布処置。
その後、気分不快等の症状も無く、普段と変わりなく過ごされる。
3 2005/7/7 ずり落ち 訪室したところ、ベッドサイドの床に横になりバスタオルを自ら掛けていた。 様子を問うも痛みの訴えや気分不快の訴えは無し、身体チェックするも打撲斑等も見られない。経過観察を行う。
その後も変化無く過ごされる。
4 2005/7/11 誤薬 朝食時、主の席を変えたにもかかわらず食事及び薬を変えずに服薬介助をしてしまい誤薬させてしまった。 医務へ連絡、30分間隔のバイタル測定を行う。特に変化見られないものの、ベッド臥床にて経過観察を行う。お客様へ謝罪を行なう。
その後も変化無く過ごされる。
5 2005/7/11 表皮剥離 朝食時、左前腕部に表皮剥離を発見する。 処置を行い経過観察を行う。
6 2005/7/12 転倒 排泄後、車椅子へ移る際に足を滑らしトイレ内で転倒される。 様子を問うも身体の痛みや気分不快は無いとの事。経過観察を行う。
その後も普段と変わりなく過ごされ変化は見られない。
7 2005/7/12 転倒 廊下にて車椅子ごと横転されている主を発見する。 身体チェックすると、右肩に発赤有り。医務室へ誘導し湿布処置を行う。その他に疼痛部位は無い様子。経過を観察する。
その後も変化無く過ごされている。
8 2005/7/15 転倒 排泄介護のため訪室したところ、主がベッド脇にて仰向けで倒れているのを発見する。 様子を問うと臀部の痛みを訴える。身体チェックするが右膝の擦過傷が見受けられるものの打撲斑等は無し、意識も明瞭。医務へ連絡、処置を行う。バイタル測定するも異常は見られず、経過観察を行う。
その後も気分不快等の訴えは無く過ごされる。
9 2005/7/16 異食 訪室したところ主がベッドサイドに腰をかけ、紙オムツを食べている。顔色不良、チアノーゼ見られた。 口腔内のオムツを掻き出し医務へ連絡、吸引施行し酸素吸入等の処置を行う。その後、様態回復。
排泄介護後に紙オムツを片付け忘れ、お客様が口にしてしまった様子。排泄介護の手順を確認し用品の片づけをもれなく行うよう周知する。
10 2005/7/17 受傷 デイルームにて主がA様に左顔面を殴られてしまった。
原因は主が他のお客様を叩いていた為にA様が怒り主を叩いたとのこと。
両者を引き離し対話を持つ。主に様子を問うと痛みの訴えが少々聞かれるも内出血等は見られない。各々を居室へ誘導し休んでいただく。
翌日も普段と変わりなく過ごされていた。見守りの強化にて対応する事となる。
11 2005/7/18 朝食時、主の姿が見られないため施設内を捜索、すると3階ベランダにて主を発見。様子を問うと誰かに食事をするな≠ニ言われたとの事。 対話を持ち食堂へ誘導、その後は変わりなく過ごされる。当日の担当者によると、起床時も変わりなく他のお客様とのトラブルも無かったとの事。経過観察を行う。
12 2005/7/20 朝食時、主の姿が見られないため施設内を捜索、すると3階ベランダの非常口付近にて横になっている主を発見する。様子を問うと誰かがここから降りろ≠ニ言ったと話す。 対話を持ちフロア−へ誘導する。怪我等は見受けられない。医務室へ連絡する。
不穏状態顕著に見られる。様子観察を行い主の所在の把握を強化、ご家族様へ現状説明を行なう。
13 2005/7/22 異食 プラスティックのスプーンを噛んでいるところを発見、スプーンは柄の部分が無くなっており、食べてしまったと考えられる。
おやつ後にスプーンの回収をしなかった事が原因。
対話を持ち口腔内に残っていた残りのスプーンを掻き出す。口腔内に傷等は見られない。医務より下剤が処置され経過観察を行う。
その後も変化なく過ごされ異常は見られない。異食行為が見られるお客様への対応の周知徹底を行う。
14 2005/7/22 受傷 入院先より連絡有り、レントゲンの検査を行ったところ左大腿骨頸部骨折が発見された。入院して1週間程経つものの病院では骨折に到るような事故は発生していないとの事。 施設内でも骨折に到るような事故は発生していないものの、主は高齢で骨が脆い疾病も抱えていたために骨折しやすい状態であった事は事実である。可能性として排泄介護の際に折れてしまったという事も考えられる。
ご家族様へ状況の説明を行い謝罪する。また骨折リスクの高いお客様への対応について、従前同様ながら再度周知徹底を行う。
15 2005/7/26 受傷 早朝、お客様が車椅子に乗車されたままエレベータードアに挟まれているのを発見する。
エレベーター出口付近が混雑していたため、ドア部で立ち往生してしまった様子。
右腕がドアにぶつかったとの訴え有り、その他に受傷は無く発赤等も見られない。医務へ連絡する。
その後、様子を伺うも痛みの訴えは聞かれなかった。
16 2005/7/28 受傷 朝食の誘導時、主の右目尻の横に痣が見られた。 対話を持つも原因は不明、気分不快等の訴えは聞かれない。目の周囲のため湿布等の処置はせず様子を見る事となる。
他のお客様とのトラブルにより受傷したと考えられる。
17 2005/7/29 ずり落ち 夜間、主が居室前にて居座っているのを発見する。 様子を問うも原因は不明、怪我等は見られない。自らベッドよりずり落ちられ廊下まで出てこられたと思われる。
その後、気分不快等も無く良眠され変化無く過ごされる。
18 2005/7/30 その他 居室より大きな声が聞こえたため訪室すると、主が同室のA様のベッドサイドに居りうるさい≠ニ言いながらベッド柵を杖で叩いていた。A様の独語が活発であったため興奮されていた様子。 主と対話を持ち落ち着いていただく。
その後、良眠される。


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