身体拘束についての情報

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2004年12月分介護事故状況

No. 発生日時 種別 主な内容 対応
1 2004/12/1 ずり落ち 居室より大きな声が聞こえたため訪室すると、主が車椅子のフットレストに座り車椅子後輪が浮いた状態で居られる。 バイタル測定をすると39℃の熱がある。熱の為ふらついて車椅子に乗りそこねた様子。頭部を打撲したとの訴え有り。医務へ連絡、氷枕と薬を内服しベッド安静とする。
その後、熱も下がり打撲部の痛み等の訴えも聞かれない。
2 2004/12/2 異食 居室前にて主が何かを食べている。様子を見るとスポンジを口に入れていた。 対話を持ちスポンジを口腔内より出していただく。
異食の対象となる物品のチェックを行い、管理を徹底し見守り強化する。
3 2004/12/2 転倒 同フロアーのお客様より主が倒れているとの連絡を受け駆けつける。右側を下にして倒れていた。移乗時に転倒したものと思われる。 右大腿部に発赤あり、様子を問うも痛みや気分不快は聞かれない。全身チェックするも異常無い。
その後も痛みの訴え等は聞かれず普段と変わりなく過ごされている。
4 2004/12/3 表皮剥離 朝食時、車椅子テーブルを設置する際に主の左腕にぶつかり表皮剥離してしまった。 医務へ連絡、処置を行う。
お客様へ謝罪を行う。
5 2004/12/4 受傷 入浴時、爪が伸びていた為に爪きり介助を行うも左親指を深爪してしまった。 処置を行い、お客様へ謝罪を行う。
6 2004/12/8 受傷 排泄介護のため訪室すると、A様がゴミ箱を持ち主を叩いていた。 仲裁に入り対話を持つ。主は右足に裂傷、膝に発赤、右手に表皮剥離を負っていた。医務へ連絡し処置を行う。
A様が不穏状態であるため見守りの強化と、危険なものは居室より片付けを行う。その後、両名共に落ち着かれ普段と変わりなく過ごされている。
7 2004/12/11 受傷 夕食後、エレベーターにて誘導の際、左手拇と人差し指の間から出血しているのを発見する。 処置を行う。
主から痛みの訴えは無く、原因についてもハッキリしない。見守りを行う事とする。
8 2004/12/12 受傷 リクライニング車椅子へ乗車中、身体が下がり気味だったため体勢を上部へ起こしたところ、頭部の方へ重心が行き過ぎ車椅子が後方へ倒れてしまった。 医務へ連絡、頭部に2cm大の腫れあり、バイタル測定を行う。意識はしっかりしており気分不快等の症状は無し。頭部をクーリングし様子を見る。お客様へ謝罪を行う。
翌日、医師による施設内診察を受けたものの異常なし、経過観察となる。
9 2004/12/17 転倒 巡回時、ベッドで休まれているものの前額部より出血されており、その周囲も腫れている。転倒されたものと思われる。 前額部の痛みの訴えのみでその他は訴え無し、バイタル測定を行い処置する。夜間は特に訴えなく休まれている。
その後、病院受診するも異常は無いとの事。
10 2004/12/17 ずり落ち 食堂の舞台に腰掛けて新聞を読んでいたところ、ずり落ちてしまった。 様子を見ると、左脇腹をぶつけた様子。医務室へ誘導し湿布処置を受ける。
その後は特に痛みの訴えは聞かれない。
11 2004/12/21 転倒 転倒したとの連絡あり、駆けつけると後頭部右側を打撲した様子が伺える。 バイタル測定を行い病院へ受診、検査の結果は異常なく経過観察を行う指示あり。
その後、状態に変化は見られない。
12 2004/12/23 転倒 昼食誘導時、主より昨晩転倒したとの訴え有り。 後頭部に血液がついておりその周辺に腫れが見られる。医務へ連絡し医師による施設内診察を受ける。
結果、傷の処置のみで経過観察との指示を受ける。気分不快の訴え等も聞かれず変化は見られない。
13 2004/12/29 転倒 朝の排泄介助後、自ら車椅子へ移乗し転倒、左頬に3p大のコブができる。 身体チェックするも異常なし、左頬のみ痛みを訴えている。処置を行いバイタル測定し経過観察をする。
その後、異常は無く普段と変わりなく過ごされている。


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