身体拘束についての情報

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2004年11月分介護事故状況


No. 発生日時 種別 主な内容 対応
1 2004/11/4 受傷 居室より「キャー、危ない」と大きな声が聞こえたため訪室する。同室のU様にベッドネームの板で叩かれたとの事。主に事情を問うと「トイレが長いから早く出ろと言われ叩かれた」との事。 主は前額部を叩かれたものの怪我は無い様子。双方と対話を持ち主には一時的に2階の居室へ移動し休んでいただく。U様に対しては居室移動を行い様子を見る事とする。
U様は移動後、同室者とのトラブルは発生していない。
2 2004/11/7 異食 同フロアーのお客様より主がオムツを食べているとの連絡を受け駆けつけると、紙オムツを口に含んでいた。 口腔内よりオムツを掻き出す。また、下剤服用にて様子を見る事となる。主の様子は普段と変わりない。
その後、特に変化無く過ごされている。
3 2004/11/12 誤薬 夕食時、間違った席に着いてしまい他のお客様の薬を服薬してしまった。 医務へ連絡、指示を受ける。時間ごとのバイタル測定を行うも異常は見られない。
翌朝も変化無く過ごされている。
4 2004/11/12 ずり落ち 夜間他のお客様へ就寝薬介助をしていると、主が車椅子より降りて居座っている姿を発見。主の車椅子が前のめりになっており、ずり落ちた様子。 身体チェックするも異常なし、主からの訴えも聞かれない。
翌朝、医務より再度身体チェック等を行うも異常は見られない。
5 2004/11/15 転倒 自力歩行にてフロアーより出てこられ、長椅子に座っていられるお客様の足に躓き転倒される。左目瞼付近より少量の出血有り。 気分不快等は無いものの左目瞼及び左膝に発赤あり、医務へ連絡し処置を行う。
その後、気分不快等の訴えは聞かれないものの歩行時には気配りを行う事とする。
6 2004/11/15 受傷 入浴のため着脱介助を行っていると、左肩から上腕にかけて腫れ及び熱感見られる。痛みの訴えもある。 病院受診したところ、左上腕骨頸部骨折との診断を受ける。原因は不明なものの、デイルーム等で待機時に他のお客様の車椅子を弄る事が多い為、注意された際に叩かれた為かと思われる。
ご家族様へ状況の説明と謝罪を行う。また、他のお客様とのトラブルを回避するようデイルームへ居られる際は場所を考慮し対応する。
7 2004/11/18 ずり落ち ベッド柵に掴まって床で横になっている主を発見する。車椅子よりベッドへ移乗する際に立位を保てずに座り込んでしまった様子。 主に様子を問うも「転んだわけでは無い」と話されており痛みや気分不快の訴えは聞かれていない。身体チェックするも異常なし。
8 2004/11/20 転落 朝食時、椅子より落ち頭部右側を打撲する。転落時、意識が朦朧としていた。 静養室へ誘導し安静を保つ。バイタル測定を行い医務へ連絡。
病院受診したところ、硬膜外血腫との事で入院となる。ご家族様へ連絡、状況の説明を行う。
9 2004/11/21 異食 主がオムツを食べている姿を発見する。オムツ交換の時間であったため、オムツ台車より取ったものと思われる。 医務へ連絡、口腔内よりオムツを掻き出し吐き出させる。嗽を行い下剤服用、水分を多めに摂取し様子を見る事となる。
その後、特に変化無く過ごされている。
10 2004/11/24 受傷 居室より大きな声が聞こえるため訪室すると、A様とB様が叩き合いの喧嘩をしている。A様が誤ってB様のベッドに居た事でトラブルが発生した様子。 各々を引き離し対話を持つ。叩き合いの結果、それぞれ痣や表皮剥離が発生したため処置を行う。
居室内移動を行い隣り合っていたベッドを離し様子を見る事となる。
11 2004/11/25 表皮剥離 病院へ検査に行く際、左頬の表皮剥離を発見、出血等は無い。 検査先の病院で処置を行う。
12 2004/11/25 受傷 入浴のため着脱介助をした際、左手内側に擦過傷及び打撲斑、右足背部に打撲斑を発見する。 主からは痛みの訴え等は聞かれない、処置を行う。
原因は不明。
13 2004/11/27 受傷 トイレ介助のため便座に座っていただくが、道具を取ろうとした際に身体が右側に傾き手摺に右眉尻をぶつけ小豆大の腫れができてしまった。 医務へ連絡、処置を行う。バイタル測定するも異常は無い。
主は座位を保つ事が困難になってきたためトイレ介助は2名で対応する事となる。
14 2004/11/27 ずり落ち 昼食時、リクライニング車椅子より降りられている主を発見する。トイレに行きたいと訴えられていた。 医務へ連絡、全身チェックを行うも打撲等は見られない。以前より訴えの有った両膝の痛みに対しては湿布処置し様子を見る。
その後、気分不快や身体の痛み等の訴えは聞かれない。
15 2004/11/28 午後、主が廊下を伝い歩きしている姿を発見する。 対話を持ち車椅子を使用していただくよう説明する。その後も伝い歩きをされている為その都度対話を持つ。
時々伝い歩きをされたり階段を上り下りする事があるため見守りを強化しそのつど対応する。
16 2004/11/29 食堂の入り口にて、他のお客様が食堂へ入ろうとしたため腕を掴んで止めていた、その際に腕をつかまれたお客様は転倒しそうになってしまった。 主と対話を持ち、いきなり腕を掴んで制止するような事は事故になりかねないので、やめていただくよう説明する。
17 2004/11/29 異食 車椅子に乗車時、紙オムツを口に入れているところを発見する。「死にたかった」と話される。 オムツを口からだし、対話を持つ。
主のベッド周りを片付け、オムツ等を置かないようにする。
18 2004/11/29 異食 主が食堂内に入り、食器洗い用の洗剤を少量飲んでしまった 医務へ連絡、処置を行う。
その後、主から気分不快等の訴えは無く、普段と変わりなく過ごされている。
19 2004/11/29 転落 居室内の様子を見てみると、主がベッド横に倒れていた。ベッドよりずり落ちたと思われる。 医務へ連絡、身体チェックをすると両膝に2〜3p大の発赤あり、触れると痛みがある様子。湿布処置を行い様子を見る。
その後、痛みの訴えは聞かれない。


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