| No. |
発生日時 |
種別 |
主な内容 |
対応 |
| 1 |
2004/8/1 |
ずり落ち |
夜間巡回で訪室したところ、ベッドとポータブルトイレの間で横になっている。移乗の際にずり落ちた様子。 |
ベッドへ誘導し身体チェックを行う。左眉尻に少々の腫れと擦過傷有り、頭痛等の症状も無し、処置を行いバイタル測定する。
その後、医務へ連絡し身体チェックを再度行うも異常は無く、主の様子も普段と変わらない。 |
| 2 |
2004/8/2 |
ずり落ち |
居室より異音が聞こえたため訪室する。ベッド横で仰向けになっている主を発見。車椅子にブレーキがしておらず、乗りそこねた車椅子が壁にぶつかった為に大きな音が発生した。 |
身体チェックするも異常なし、主からはどこもぶつけてないとの話有り。その後も変化無く過ごされる。 |
| 3 |
2004/8/3 |
転倒 |
夕食時、独歩にて車椅子と車椅子の間をすり抜けようとして転倒、左肘に擦過傷を負う。 |
身体チェックするも左肘の擦過傷のみ、その他は何ともないとの事。処置を行う。
朝食時、昨晩と同様に順番を待たずにすり抜ける行為有り、声掛けを行い誘導する。様子を問うと首が痛くなったと話される。医務へ連絡し病院受診、左肘のレントゲンを取るが異常なし、首の痛みについては消失した様子。経過観察を行う。 |
| 4 |
2004/8/4 |
転倒 |
居室内にて転倒され左頸部をベッド柵にぶつけ打撲、またその際に車椅子も倒れこんできて左肘も打撲される。居室内を歩行される際にカーテンを掴んだが手元から滑ってしまったとの事。 |
頸部には腫れ等は見られない、左肘には2センチ台の内出血有り、湿布処置する。頭痛等の症状は無いとの事、経過観察を行う。
その後も変化無く過ごされる。 |
| 5 |
2004/8/4 |
転倒 |
居室にて寝巻きを片付けていた際に尻もちをつき後頭部を何処かへぶつけたとの事。 |
後頭部にうっすらと擦過傷有り、その他に外傷は無く頭痛等の症状もないとの事。医務へ連絡、処置の必要性は無いとの事で経過観察となる。また、最近主の転倒が目立ってきていることをご家族へ連絡する。 |
| 6 |
2004/8/4 |
ずり落ち |
朝食後フロアーに戻られた後、車椅子よりズリ落ちているところを発見。事故の原因はA様がエレベーターで降りようとした為に主が引き止めたところ、腕を掴まれ車椅子よりずり落ちてしまったとの事。 |
怪我の確認をすると右腕に内出血あり、A様に強く掴まれた際に受傷したとの事。医務へ連絡し湿布処置する。
主及びA様と対話を持つ。 |
| 7 |
2004/8/4 |
転倒 |
食堂内のテーブルに車椅子をつけ様子を見ていたが、他のお客様の排泄介助のため目を放してしまう。しばらくの後、床で横になっている主を発見する。 |
痛みを問うも無いとの事、身体チェックを行うも疼痛部は無く立位も可能。医務へ連絡を行いバイタル測定する。スィング式車椅子に乗車していただき様子を見る事となる。
その後、医療機関受診し検査を行うが特に異常は見られないとの診断を受ける、痛みの訴え等も無い。 |
| 8 |
2004/8/4 |
転落 |
夜間、排泄介護をしていた際、他の居室から柵の落ちる音が聞こえた。各居室を調べると主がベッドより転落し仰向けになっていた。 |
身体チェック・バイタルチェックするも異常は無し、痛みの有無を問うもどこも痛くない≠ニ話される。看護師へ連絡し様子観察をする事となる。
翌日、下肢の痛みを訴えるため病院受診、大腿骨頸部骨折との事で入院となる。ご家族様へ状況の説明を行う。 |
| 9 |
2004/8/5 |
表皮剥離 |
朝食時、左腕に表皮剥離を発見する。 |
医務へ連絡、処置を行う。 |
| 10 |
2004/8/5 |
転倒 |
入浴の声かけのため訪室するとベッド脇にて座り込んでいる。車椅子に移乗介助行う。 |
身体チェックを行うが異常は見られない、主より座り込んだだけ≠ニ話しある。
その後入浴を済ませるも特に変化は見られていない。 |
| 11 |
2004/8/6 |
誤嚥 |
昼食時、様子観察中にて居室配膳介助を行う。ペースト状の味噌汁を介助した際にむせ込み見られ、その後断続的に咳が続く。 |
看護師へ連絡、吸引施行し経過観察を行う。
吸引後は状態改善が見られ変わりなく過ごされる。
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| 12 |
2004/8/7 |
受傷 |
入浴介助時、右下腿前頸部に擦過傷あり、周囲には打撲斑もみられ軽度の腫れを確認する。 |
傷は数日経過しており乾燥している様子、処置を行う。痛みの訴えは無く動きも問題ない様子。原因を主に問うも不明。
その後、様子観察を行うが特に変化は見られない。 |
| 13 |
2004/8/7 |
受傷 |
入浴介助時、右下腿前頸部に擦過傷あり、周囲には打撲斑もみられ軽度の腫れを確認する。 |
傷は数日経過しており乾燥している様子、処置を行う。 |
| 14 |
2004/8/9 |
誤薬 |
朝食時、席の移動をした際に食事トレイの移動をしなかった、そのため他のお客様の薬を誤って服薬介助してしまった。 |
看護師へ連絡、バイタル測定を行いベッドにて安静を保つ。
特に変化は無し。 |
| 15 |
2004/8/13 |
不穏 |
外泊先より帰所されてから不穏状態が見られる。夜間も眠らず度々フロアーへ出てこられる。また、消火栓の非常ベルを押そうとするなど落ち着かない。 |
その都度対話をもち居室へ誘導する。
その後ベッドにて休まれる。 |
| 16 |
2004/8/13 |
転倒 |
食堂前の長椅子の端に座ろうとした際、他のお客様が主にぶつかり長椅子に座りそこね、長椅子と押し車の間で座り込む状態となる。 |
座り込んだ際に左肘を押し車に打ちつけてしまった、その他に怪我は無い様子。医務室へ誘導し処置を受ける。 |
| 17 |
2004/8/13 |
ずり落ち |
2階デイルームのテレビ前にて主が車椅子よりずり落ちていた。 |
医務へ連絡、身体チェックするも打撲等は無し。頭痛や嘔気といった気分不快も聞かれない。バイタル測定を行いベッド安静を促す。
その後は変化無く過ごされている。 |
| 18 |
2004/8/15 |
ずり落ち |
フロアーより呼び声有り、駆けつけると主が車椅子よりずり落ちている。 |
痛みの訴えは無く頭痛等の気分不快も聞かれない、車椅子へ移乗介助し医務室へ連絡する。
その後も変化無く過ごされている。 |
| 19 |
2004/8/16 |
ずり落ち |
長椅子で横になっていた主が起き上がろうとした際、バランスを崩しずり落ちてしまった。 |
右肘を打ったものの痛みは無いとの事、バイタル測定を行い湿布処置を行う。
その後の普段と変わりなく過ごされており変化は見られない。 |
| 20 |
2004/8/16 |
ずり落ち |
午後の排泄介助時、居室を通りかかった際にベッド横の床で仰向けになっている。 |
医務へ連絡、主治医の往診日であったため主治医の診察を受ける。身体チェックするも特に変化は無く頭痛や嘔気も無いとの事、様子観察をする事となる。
その後も変化は見られない。 |
| 21 |
2004/8/21 |
表皮剥離 |
離床介助をする際、ズボンに血の痕が有り、様子を見ると脛部に表皮剥離を発見する。 |
医務へ連絡、処置を行う。 |
| 22 |
2004/8/22 |
誤嚥 |
朝食介助時、食事を咽に詰まらせてしまう。 |
背部をタッピングし様子を見る。痰の絡み有るため吸引施行する。
しばらく様子を見るも普段と変わりなく過ごされている。 |
| 23 |
2004/8/23 |
受傷 |
トイレ介助後、立位のお客様にオムツをあてようと用品と取りに後ろを振り向いた際、立位を保てず崩れ落ち手摺と壁の間に右腕を挟んでしまった。 |
右手を手摺から引き抜き様子を見る。肩の痛みは無いが腕が痛いと訴える。その他外傷は見られない。少しの後大丈夫≠ニ話されるもののしばらくして肩に強い痛みが有ると訴える。
病院へ受診の結果、骨折等は無いものの筋肉が損傷しているとの事、しばらくの間は右腕を動かさないよう対応、様子観察を行う。 |
| 24 |
2004/8/26 |
受傷 |
外泊先より帰所された際、顎にアザの様な斑点と引っ掻き傷を発見する。家族に事情を問うが解らないとの事。外泊開始時には上記の傷等は無かった。 |
様子を問うが何とも無いとの事、バイタル測定を行い居室へ誘導する。
その後も痛みの訴え等は聞かれず普段と変わりなく過ごされている。 |
| 25 |
2004/8/28 |
ずり落ち |
夜間、フロアーに居ざって来られる。 |
様子を問うが身体の痛みは無いとの事、ベッドよりずり落ちてこられたと思われるが怪我等は見当たらない。バイタル測定を行い対話を持つ。
その後は眠られること無く過ごされ、朝食後はも度々フロアーに出てこられ活気見られている。 |
| 26 |
2004/8/30 |
受傷 |
朝食後、エレベーターに乗ろうとされるため様子を問うと散髪に行くとの事、時間が早い為に対話を持ち誘導する。その際、主が車椅子の車輪部に手を置いていたために車椅子のブレーキ部に指を挟んでしまった。 |
爪の付け根を挟んでしまい血が滲んでしまっている。医務室へ連絡し処置を行う。 |
| 27 |
2004/8/30 |
表皮剥離 |
入浴のためベッドから車椅子へ移乗介助する際(職員2名で対応)車椅子に左腕が引っ掛かり表皮剥離してしまった。 |
医務へ連絡、処置を行う。 |
| 28 |
2004/8/31 |
転落 |
夜間眠れない様子で同室者よりクレーム有り、一旦デイルームにお連れし様子を見ていたところ車椅子より転落されてしまった。 |
額にコブ、左腕に表皮剥離あり。意識はしっかりしており嘔気・嘔吐は無し。バイタル測定を行いベッドへ誘導する。額にはアイスノンベルトでクーリングし左腕は消毒を行う。
その後も気分深い等の訴えは無く普段と変わりなく過ごされている。 |