身体拘束についての情報

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2003年12月分介護事故状況


No. 発生日時 種別 主な内容 対応
1 2003/12/3 転倒 不眠状態でフロアーに出てこられる。長椅子に座ろうとした際にふらつき転倒される。左前頭部に裂傷を受ける。 医務へ連絡、処置を行う。様子を問うが普段と変わりなく気分不快等も聞かれず、笑顔が見られている。
病院受診し検査を行うが異常はみられないとの事。そのまま様子観察を行う。また、ご家族へ連絡を行い事故の経緯を説明する。
2 2003/12/17 転倒 一人でエレベーターに乗った際に転倒される。右肘を打った様子。 右肘の痛みを訴える。その他、気分不快等は聞かれない。バイタル測定を行い疼痛部に湿布処置し様子を見る事とする。
その後、気分不快等の訴えも聞かれず過ごされている。
3 2003/12/17 転倒 同室者より主が転倒している由の連絡を受ける。訪室すると、車椅子フットレストに足を引っ掛け転倒されている。 様子を問うと、臀部の痛みを訴える。その他気分不快は無し、臀部に湿布処置し様子観察する。
しばらく後に再度様子を伺うが大丈夫との返答あり。
4 2003/12/19 ずり落ち 同フロアーのお客様より、主が車椅子よりずり落ちているとの連絡あり。スウィング式車椅子の角度をつけていなかったのが原因と思われる。 痛みを問うが、何とも無いと話される。打撲斑等も見られない。ベッドへ誘導し安静を保たれる。その後医務へ連絡を行う。
その後も変化見られない。車椅子の角度は、平常時は必ず角度をつける事とする。
5 2003/12/22 受傷 居室より大声が聞こえるため訪室すると、同室者のベッドの所で座り込んでいる。I様に殴られたと訴え、額には打撲斑がある。 対話を持ちベッドへ誘導する。看護師へ連絡し打撲部をタオルで冷やし様子観察を行う。
その後、頭痛の訴え等は聞かれず、普段と変わりなく過ごされている。
6 2003/12/24 転落 朝食待ち時間、車椅子より前傾になり転落される。右額を床にぶつけ打撲される。 車椅子に乗車していただき状態の観察を行う。右額が赤く腫れておいる。気分不快等は無い様子。医務室へ連絡を行い処置を行う。
スウィング式車椅子を使用し転落の防止を図る。その後、転落の恐れは見られない。
7 2003/12/26 転倒 1階玄関にて主がうつ伏せになり倒れている。エレベーターを使用し、独歩にて玄関まで来られ、玄関の段差に躓かれて転倒したと思われる。しきりに「家に帰る」と訴えている。 様子を問うと、右眼付近が赤くなっている。痛みを問うと頷かれる。その他に痛む部位は無く気分不快も聞かれない。看護師に連絡、患部を冷却する。その後時間ごと冷湿布の交換と様子観察を行う。
病院受診の結果、特に異常は無いとの診断。スウィング式車椅子を使用し様子見る事となる。ご家族へ状況の説明を行う。その後、気分不快の訴え等は聞かれていない。
8 2003/12/30 転倒 訪室したところ、ベッド脇にて尻もちをついている。車椅子のブレーキをかけ忘れ、移乗の際に転倒されたものと思われる。 ベッドへ誘導し身体チェックを行う。臀部の痛みのみを訴え、他には気分不快等も聞かれない。冷湿布にて処置を行い様子を見る事とする。
今までにも何度か同様の転倒が見られているため対応を話しあう事とする。



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