身体拘束についての情報

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2003年08月分介護事故状況


No. 発生日時 種別 主な内容 対応
1 2003/8/1 転落 オムツ交換のため訪室すると、主が床で横になっている。ベッドより転落したと思われる。 様子を問うと背中が痛いとの訴えあり、湿布処置し安静を保つ。気分不快等は聞かれていない。幸い掛け布団がクッションとなり衝撃が緩和された様子。医務室へ連絡を行う。
2 2003/8/3 転倒 訪室するとポータブルトイレ脇にて座り込み、動けなくなっている。ポータブルトイレを使用後に転倒したと思われる。 様子を問うと左腸骨部の痛みを訴える。擦り傷有り、頭痛・嘔気は無い様子。ベッドへ誘導し患部を処置、安静臥床にて様子を見る。
その後、頭痛や嘔気等の訴えは無く普段と変わらぬ様子で過ごされている。
3 2003/8/4 転倒 居室より職員を呼ぶ声が聞こえる。訪室すると、居室トイレ前で車椅子フットレストにお尻がハマり動けない状態で居られた。立ち上がり時にバランス崩し滑ってしまったと話される。
様子を問うと臀部の痛みを訴える。その他に痛む部位は無いとの事で湿布処置し様子を見る。その後、様子を伺う為に訪室すると「嘔吐した」との話しを受ける。その後もトイレにて嘔吐有り。医務室へ連絡し様子見る事とする。
翌日、血液の混じった嘔吐有り、病院へ検査入院となる。
4 2003/8/4 転倒 夕食の為、お客様をエレベーターにて2階へ誘導していた際、4階フロアにて主が四つん這いになっている姿を発見する。車椅子より立ち上がり、歩行する際に転倒したと思われる。 車椅子へ乗車していただき医務室へ誘導する。右頬に内出血見られる。湿布処置を行い様子を見る。その他には痛みの訴え等は聞かれていない。
その後も様子を見るが気分不快等の訴えは聞かれず、普段と変わりなく過ごされている。
5 2003/8/5 転落 オムツ交換に伺うと、ベッド柵が外れており、主が床で横になっていた。自らベッド柵を外され、転落されたと思われる。 ベッドへ誘導、様子を伺うが痛みの訴え等は聞かれない。バイタル測定も異常は見られない。
その後しばらく様子を伺うが変わった様子無く過ごされている。
6 2003/8/7 転倒 主が食堂内で横になっている。徘徊され、食堂内で転倒したと思われる。 様子を問うと、右腰に手を当て痛みを訴える。頭痛・嘔気は無くその他の外傷等は見当たらない。居室へ誘導するため立ち上がるよう介助するが痛みの為に立つ事ができない。車椅子に乗車していただきベッドへ誘導、安静を保つ。バイタル測定を行い疼痛部に湿布処置行う。体動時痛みを訴える。
翌朝、ご家族へ連絡し状態の説明を行う。痛みが治まらないため病院受診、大腿骨頸部骨折との事。お客様・ご家族様へ謝罪を行う。
7 2003/8/8 転倒 2階フロアーにて『ドスン』という物音有り、様子を伺うと主が仰向けに倒れている。車椅子より立ち上がり歩行され、転倒された様子。 様子を問うと後頭部の痛みを訴える。居室へ誘導しバイタル測定を行う。後頭部の痛み以外は疼痛部は無し、嘔気等の気分不快も聞かれない。患部を冷却し様子観察を行う。夜間特に訴えなく休まれている。
朝食は様子を伺いながら介助を行い全量摂取される。痛みの訴え聞かれず嘔気等の気分不快も無い。
8 2008/8/9 転倒 トイレ声かけのため訪室すると、床に倒れており、失禁のため衣類も汚れている。左眉と上唇を打撲した様子で腫れていた。 ベッドへ誘導しバイタル測定を行う。左眉の腫れを冷却し様子を見るが、すぐに起き上がり徘徊してしまう。ふらつきも見られ歩行不安定な状態なため車椅子を使用し様子を見る。
朝食は食堂にて全量摂取される。嘔気等の気分不快は聞かれていない。しばらくの間、車椅子を使用していただき様子観察する事とする。
9 2008/8/9 転倒 静養室にて物音有り、様子を見ると主が座り込んでいる。側には床頭台の引出しが裏返しになり落ちている。転倒時に膝をついた様で右膝関節部に腫れが見られ痛みを訴える。 医務室へ誘導し、患部の様子を見る。右膝の痛みの訴え有るものの歩行可、痛みも次第に薄れている様子。患部に軟膏を塗布し車椅子乗車にて様子をみる事とする。
10 2003/8/14 ずり落ち オムツ交換の為に訪室すると、ベッドの脇に仰向けの状態で横になっている。 様子を問うが疼痛部位は無いとの事、身体チェックを行うが特に変化は見られない。
巡回時毎に様子を見るが変化は無く、嘔気等の気分不快も無いとの事。
11 2003/8/15 受傷 離床介助を行う際、靴下のつま先部(左足)に血液が付着していた。靴下を履き替えるために脱がしたところ、中指の爪が剥がれおり、出血を起こしてしまっていた。 主からは痛みの訴え等は聞かれない。医務室へ誘導、処置を受ける。
12 2003/8/15 転倒 2階デイルームより『ゴツン』という物音有り、様子を見ると主が食堂扉と長椅子の間で倒れていた。 長椅子に座っていただき状態をチェック、右前額部に腫れが見られる。医務室へ誘導し、右前額部のコブを処置する。その他に疼痛部は無い様子で嘔気等の気分不快も聞かれない。
その後、フロアーを徘徊され普段と変わりなく過ごされている。
13 2003/8/21 主のポータブル介助時、排泄に時間がかかりそうだったため他のお客様のオムツ交換に行ってしまった。 他の職員より目を離したことについて注意され、急ぎ主の元に戻る。自らベッドへ移乗されており危険な状態であった。またベッド周りや衣服等が汚れてしまったため交換を行う。
主は立位不安定であるものの立ち上がり行為が見られ、トイレ等で目を離す事は大変危険である事を再確認する。
14 2003/8/26 ずり落ち K様の同室者より呼び声あり、訪室するとK様がベッドと車椅子の間に座り込んでいた。 痛みの訴えは無し、ベッドへ誘導行い身体チェックを行う。疼痛部は無く発赤等も見られない。主に事情を問うが不明。ベッド安静にて様子を伺う。
その後、特に痛みの訴え、頭痛嘔気等の訴えも無く過ごされている。



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