身体拘束についての情報

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2003年07月分介護事故状況


No. 発生日時 種別 主な内容 対応
1 2003/7/1 異食 食堂内にてにて主の姿を見かける。様子を問うと右手に鋏、左手にはネットに入った石鹸を持ち、口元にはトロメリンの粉末が付着している。 対話を持ち手持ちの品々を回収する。口腔内をチェックすると、トロメリンの塊と石鹸が見られる。異物を口腔より掻き出し医務へ連絡を行う。
その後様子を見るが気分不快等の体調変化は見られていない。
異食の対象となりえる物については調査を行いお客様の手の届くところからの撤去を行う。石鹸はネットに入れ取り外しができないように洗面台に取り付け直す。また、鋏も同様に管理する事とする。
2 2003/7/1 異食 廊下長椅子にてお客様3名が並んで座られており、何やら食べている。様子を見てみると各々手にスポンジを持ち、ちぎって食べている。 対話を持ちスポンジを回収する。口腔内をチェックすると、スポンジの欠片見られる。スポンジを口腔より掻き出し医務へ連絡を行う。飲み込んだ形跡は見られない。
スポンジは食堂内より持ち出したと思われる。夜間等の手薄な時間に関しては食堂へ立ち入りを禁止とし施錠を行う。
3 2003/7/2 ずり落ち オムツ交換のため訪室すると、床に大の字になって寝ている。車椅子よりずり落ちそのまま寝てしまった様子。 医務室へ連絡、怪我は無く気分不快も無い様子。
その後、様子を観察するが普段と変わりなく過ごされている。
4 2003/7/2 誤薬 夕食時、誤って朝食時の薬を配薬、服薬介助を行ってしまった。
(翌朝食時に気がつく)
看護師へ連絡。お客様に謝罪を行い、対象となるお客様の経過観察を行う。
お客様の様子に変化は無く普段と変わりなく過ごされている。
5 2003/7/6 徘徊 ベランダに主の姿が見られる。食堂よりベランダへ出て出口を探していた様子。 様子を見るが怪我等は無く落ち着かれている。対話を持ち屋内へ誘導する。
夜間は良眠され変わった様子は見られない。
施設各所の鍵の施錠、危険と思われる物の再チェックを行う。
6 2003/7/12 ずり落ち 訪室すると、ベッド脇の床に座り込んでいる。ベッドよりずり落ちてしまった様子。 様子を問うがなんとも無いと笑顔を見せる。医務室へ連絡しバイタル測定を行う。身体チェックをするが発赤や腫れは見られない。
その後、様子を見るが疼痛の訴えも無く普段と変わりなく過ごされている。
7 2003/7/22 表皮剥離 朝食時の食べこぼしで衣類が汚れてしまったため着替えをしていると左肘に表皮剥離が見られた。 医務室へ誘導し処置を受ける。主より痛みの訴え等は聞かれていなかった。
8 2003/7/22 表皮剥離 朝食後主のトイレ介助を行う際、衣服に血液の付着を確認する。調べると表皮剥離されていた。どこかでぶつけたと話される。 医務室へ誘導し処置を受ける。痛みの訴えは無く普段と変わりなく過ごされていた。自力にてベッド臥床されているため、その際に負ったものと思われる。
9 2003/7/22 受傷 夕食後、N様が強引に食堂を出ようとした際、N様の車椅子と主の車椅子との間に左腕を挟まれ受傷される。 医務室へ連絡、処置を行う。
食堂誘導時等は出入り口が混雑する事が多いため、十分な気配りをする事とする。
10 2003/7/25 転倒 居室より呼び声あるため訪室する。車椅子に乗車されているものの額に3cm程の裂傷あり。 様子を問うが気分不快等は無いとの事。看護師へ連絡を行い処置する。
その後も頭痛等の気分不快は聞かれず、普段と変わりなく過ごされている。



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