| No. |
発生日時 |
種別 |
主な内容 |
対応 |
| 1 |
2003/5/2 |
転落 |
居室より呼び声有り、訪室すると主が居室入り口にて仰向けになっている。自らベッド柵を外しずり落ち又は転落したと思われる。 |
ベッドへ誘導し臥床安静を保つ。医務室へ連絡を行いバイタル測定を行う。臀部の痛みを訴えているが意識は明瞭、頭部を打った様子は無し。右下腿部に軽い打撲斑有り、両下肢は普段より痛みを訴えていたため湿布処置を行い様子を見ることとする。
その後、両下肢の痛みの訴えは変わらず聞かれるものの、その他の痛み等の訴えは聞かれていない。 |
| 2 |
2003/5/6 |
転落 |
同室者より主が車椅子より転落したとの連絡を受ける。主によると、吸い飲みの蓋を落としてしまい、拾おうとした際に車椅子より落ちてしまったとの事。 |
ベッドに誘導し医務室へ連絡行う。疼痛部を問うと右肘が痛いと訴え有り、外傷は無い様子だが湿布処置し様子を見ることとする。
その後、他の部位の痛みは無く右肘の痛みもひいたとの事。 |
| 3 |
2003/5/10 |
受傷 |
居室前の廊下にて主とA様が取っ組み合っている。職員が間に入り喧嘩を仲裁する。主の右頬と首に引っ掻かれた傷有り、A様は無傷。 |
医務室へ誘導し、傷の消毒を行う。喧嘩の原因は主が機嫌の悪かったA様に話し掛けたことだと思われる。
その後、喧嘩は見られず穏やかに過ごされている。 |
| 4 |
2003/5/11 |
転落 |
主が倒れているとの連絡を他のお客様より受ける。訪室するとうつ伏せに倒れている。一部始終を見ていたお客様によると、ゆっくりずり落ち膝をつき前に倒れたとの事。 |
様子を問うと右顔が痛いと訴える。医務室へ連絡を行いベッドにて安静を保つ。
その後、顔の痛みはひき普段と変わらぬ様子が伺える。 |
| 5 |
2003/5/11 |
ずり落ち |
主より職員を呼ぶ声有り、訪室すると主が床に倒れている。車椅子よりずり落ちてしまった様子。 |
様子を問うと右脇腹と仙骨部の痛みを訴える。ベッドに臥床していただき医務室へ連絡、処置をする。
痛みは直ぐに治まった様子でその後の訴えは聞かれていない。 |
| 6 |
2003/5/12 |
不明 |
右目付近に痣を発見、部分的には腫れも見られている。既に時間が経過している様子。トイレに行く際に転倒又はぶつけたものと思われる。 |
医務室へ連絡、痛みの訴えは聞かれず様子見ることとなる。
自力にてポータブルトイレを使用されているため、ベッド周りの整理を定期的に行い主とも対話を持ちつつ見守りを続ける。 |
| 7 |
2003/5/16 |
転倒 |
入浴を済ませ脱衣場へ誘導している際、足をすべらせ転倒される。後頭部及び背中を打ってしまった。介助者が片手に着替えを抱えて歩行介助を行い、衣類を長椅子に置くために片手を離した際に発生した。 |
様子を問うと吐き気と頭痛を訴える。その場に居合わせた看護師と共に静養室へ移動しバイタル測定を行う。ご家族へ連絡を行い病院へ受診、検査の結果は特に異常は無いとの事、安静を保ち様子観察をする。検査の結果をご家族へ連絡行う。
その後は頭痛や嘔気の訴えは無く普段と変わらぬ様子で過ごされている。 |
| 8 |
2003/5/17 |
転倒 |
夜間ポータブルトイレ(設置済み)を使用せずに居室内トイレを使用される、その際トイレ内のバーに掴まりそこね転倒される。 |
体の様子を問うと、右大腿部・右肘・右頬を打ったと話される。嘔気・頭痛等の気分不快は無いとの事、疼痛部を冷却し様子観察する。翌朝再度状態を伺うと右頬の痛みを訴えられる。ご家族へ連絡を行い病院へ受診、検査の結果は特に異常は見られないとの事。検査結果をご家族へ連絡行う。
ご本人様と対話を持ち夜間はポータブルトイレを使用していただくよう説明を行う。その後同様の転倒事故は起きていないものの再発を防ぐために対話を持ちつづけていく事とする。 |
| 9 |
2003/5/19 |
ずり落ち |
オムツ交換に伺うと床に膝をつき「帰りたい」と訴えていられる。帰宅願望が強くベッドより降りたものの歩行できずに座り込んでしまったものと思われる。 |
様子を問うが訴えは無し、身体をチェックするが打ち身等は見られない。ご本人の訴えを十分に聞き対話を持つ。
日頃から帰宅願望が強い方の為、こまめに対話を持ち精神安定を図る事とする。 |
| 10 |
2003/5/20 |
転倒 |
フロアーと階段を隔てる長椅子を跨ごうとし転倒される。その際エレベーターの入り口に後頭部をぶつける。 |
医務室へ連絡、様子を問うと頭痛を訴えられる。腫れは見らずバイタルも異常なし、嘔気等の気分不快も無し。湿布処置し案性臥床にて様子を見る。PM病院受診、検査結果に異常は見られないとの事。ご家族へ連絡を行う。
ご本人と対話を持ちソファーを跨ぐことの無いように説明を行う。その後は訴えも無く過ごされている。 |
| 11 |
2003/5/23 |
表皮剥離 |
車椅子への移乗介助時、上腕部を車椅子の手すりにぶつけてしまい表皮剥離させてしまった。 |
医務室へ誘導、処置を受ける。
移乗介助時の注意点を再確認する。 |
| 12 |
2003/5/23 |
転倒 |
廊下より「ドスン」と物音が聞こえる。駆けつけるとN様が車椅子ごと横倒れになっている。 |
様子を問うが痛みの訴えは無し、医務室へ連絡を行う。
しばらく様子を見るが頭痛や嘔吐の訴えは聞かれず普段と変わらぬ様子が伺える。 |
| 13 |
2003/5/24 |
不明 |
訪室すると同室者のマット上に横になられている。 |
具合を問うが痛みの訴えは聞かれない、医務室へ連絡を行う。全身をチェックするが打撲班は無く四肢動作の問題も見られない。バイタル測定を行い車椅子乗車していただく。
その後しばらく様子を観察するが異常はは見られていない。 |
| 14 |
2003/5/25 |
不明 |
お寿司を食べられた後、胸が痛いとの訴えが聞かれた。口腔内をチェックするが咽に詰まらせた様子は見られない。 |
医務室へ連絡を行う。タッピング・吸引を行うが吐物は無し、意識は明瞭で会話も可能。嘔気があるとの事でベッドをギャッジアップし安静を保つ。
その後、楽になったと話され嘔気も消失、翌日ドクターの診察を受けるが異常は見られないとの事。 |