身体拘束についての情報

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2003年03月分介護事故状況


No. 発生日時 種別 主な内容 対応
1 2003/3/3 転倒 夕食を配膳するため居室へ行くと床に倒れている。「自分で降りて床に寝た」と話される。 痛みを問うが訴え無し。ベッドへ誘導し食事介助を行う。食事中も身体の異変は無い様子で食事を続けられている。
2 2003/3/5 誤飲 就寝薬を配る為に訪室する、居室流し台にて空になった乾燥剤の袋を持って立っている。乾燥剤の中身についてを問うが不明、食べてしまった恐れ有り。 様子を問うが何とも無いと話す。看護師へ連絡、袋に明記されている薬剤会社へ問合せを行ったところ、成人致死量15グラムを満たしておらず、誤って食べても吸収されない、また毒性はほとんど無いとの事。下剤を服用し体外への排出を促がし様子を見ることとする。その後も嘔気等は無く普段と変わらぬ様子で過ごされている。今後同様の事故が起こる可能性が考えられる為、目の届きやすいフロアーにて様子を見る事とする。
3 2003/3/6 転倒 居室トイレにて尻もちをつくように座りこんでいた。強度な頭痛を訴える。 医務室へ連絡、バイタル測定を行い骨折等調べるも異常は見られず。頭痛と嘔気を訴え、苦痛表情見られたため病院受診する。CT・レントゲン共に異常は見られず。痙攣の前駆症状の疑いがあるとの事。他の病院の受診をすすめられ、他病院を受診する。
4 2003/3/9 誤薬 朝食時、A様がB様・C様・D様の薬を飲んでしまった。 医務室へ連絡し様子観察する。午後はフロアーにて普段と変わらぬ主の姿が見られる。その後も特に変化は見られない。
5 2003/3/9 ズリ落ち トイレにて車椅子よりズリ落ちてしまった。 痛みを問うが何とも無いとの事。ベッドへ誘導し再度身体の痛みを問うが訴え無し。医務室へ連絡する。バイタル測定するが異常は見られない。その後は特に痛みの訴えなく無く過ごされている。
6 2003/3/9 リフト浴にて入浴する際「熱い!」とお客様より訴え聞かれる。 お湯の温度を確認すると40℃をさしていたが、お客様には熱く感じた様子。足や臀部を確認するが傷等は無く発赤も見られない。入浴後も特に変わった様子は無く、皮膚の異常は見られていない。
7 2003/3/11 ズリ落ち 朝食の声掛けを行っていたところ、居室ベッド脇にて倒れこんでいる主を発見する。「ご飯を食べに行こうと思った」と話される。 痛みを問うが特に無いとの事。頭痛・嘔気も無い。ベッドへ誘導しバイタル測定を行うが異常無し。医務室へ連絡行い様子を見る。その後も痛みの訴え等は聞かれず変化無く過ごされる。
8 2003/3/14 転倒 訪室したところ、ベッドに腰をかけ頭部から血が流れている。様子を問うとトイレに行こうとした際にバランスを崩し転倒された様子。 右耳上頭部に傷が見られる。医務室へ連絡し処置を行う。その後はベッドにて安静を保っていただく。その後痛みを問うが、大丈夫との事。嘔気等も無く過ごされる。
9 2003/3/15 A様が車椅子にて居室へ向かっていた際、B様と口論になる。B様はA様の車椅子をつかみ、A様の背中を蹴飛ばしてしまう。 A様に背中の痛みを問うが何とも無いとの事。この日、B様はA様以外に3名の方と口論になっており、不穏な状態であった。対話を持ち精神的安定を図る。その後は特に他のお客様とのトラブルは無く、普段と変わらぬ様子に戻られていた。
10 2003/3/16 ズリ落ち ベッドより車椅子へ移乗する際、車椅子へ座りそこね、フットレストにずり落ちてしまった様子。 ベッドで横になっていただき身体の様子を問う。腰部の痛みを訴え有り、湿布を貼り様子を見る。明日、病院受診を行うが両股関節の骨折無し。腰部の痛みは入所時より訴えが聞かれているため今後共様子を観察することとする。
11 2003/3/25 転倒 朝食の声掛けのために居室へ伺う。ベッドに臥床されており、左眉上に切り傷とコブが見られる。様子を問うがはっきりせず。転倒したと思われる。 様子を問うが嘔気等の症状はない模様。処置を行いバイタルチェックを行うが特変見られない。その後は食事をとられ普段と変わりなく過ごされている。
12 2003/3/25 ズリ落ち 居室より呼び声聞かれる。訪室すると車椅子よりずり落ちた状態で居られる。 ベッドへ移乗介助を行い、医務室へ連絡を行う。身体チェックをするが打撲斑は見られず疼痛の訴えも聞かれない。様子観察するがその後も痛みの訴え等は無く過ごされている。
13 2003/3/26 ズリ落ち 訪室したところ、床に横になっている。ベッドよりずり落ちた様子。 ベッドへ移乗介助を行い医務室へ連絡する。バイタル測定するが異常なし、疼痛の訴えはなく発赤・腫れ等の外傷も見られない、湿布処置を行い安静臥床にて様子を見る。翌日、整形外科受診レントゲンの結果、尾骨骨折との診断。日中ベッド安静し食事時のみ円座使用にて車椅子乗車する事となる。
14 2003/3/29 ズリ落ち 居室より呼び声聞かれたため訪室すると床に座り込んでいる。車椅子よりベッドへ移乗する際ベッドが動いてしまい乗りそこねてしまったとの話される。ベッドのブレーキが外れていた模様。 ベッドへ移乗介助を行い様子を問う。臀部が痛いと訴え有り、医務室へ連絡行い湿布処置する。ベッドのブレーキは必ず行うことを職員に指導する。



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